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狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)
定価:¥ 578
値段:¥ 578
中古価格:¥ 167
在庫状況:通常24時間以内に発送

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面白かったんですが
最後の一行に大きな意味が。
短編がよかった
外伝的な一冊です。
ホロ視点の『狼と琥珀色の憂鬱』は解答
発売日:2008-02-07
ランキング:7039位
ジャンル:Books

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レビュー

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 面白かったんですが
【コメント】: 面白かっただけに、少し残念に思う作品でした。短編三つが収録されているのですが、どれもホロの魅力が良く出た心地良い雰囲気の物語となっています。文章が秀逸で、特に書き下ろし短編、「少年と少女と白い花」は一気に物語に引き込まれました。けれども、その冒険にハラハラしただけに、オチで拍子抜けし、中途半端なところで終わってしまったような印象を抱きました。作中気になっていた二人のこれからや、少女の過去等が曖昧なまま終わってしまい、放り出されたような気になりました。もっと重いテーマが底の方にあったのに、短編のせいで書かずじまいになってしまったような…。これも全て、この話し一つで新シリーズが作れるのではないか...
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 最後の一行に大きな意味が。
【コメント】: 物語の本筋からは外れた、中編と短編計3編からなる「箸休め」的な巻です。
けれども、ロレンスと出会う前のことも含め、ホロのキャラクターをより掘り下げて描いているという点で、決して無駄な巻ではありません。どれも中々味わい深い。
しかし、本巻の一番重要な点は、初のホロ視点で描かれた最後の短編の、最後の頁の最後の一行に尽きると思います。
これまで、その「老獪」さでロレンスをからかってきたホロが、本当はどれくらいロレンスのことを好きなのか?その「好き」は旅の連れとしてのものなのか、異性としてのものなのか?
読者からするともどかしく感じられることもありましたが、ここで明確にその回答が...
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 短編がよかった
【コメント】: 内容については他のレビューにもある通り。

最初の中編「少年と少女と白い花」は主人公の少年と、その少年が淡い恋心を持つ少女の2人が
ホロと出会い一緒に旅する話。ただ、ホロの性格が悪すぎるというか、いたずらにしてはやりすぎ
なのでは?というところもあり、正直好感をもてませんでした。

次の短編「林檎の赤、空の青」はリンゴにまつわるロレンスの切り替えしがよく、結構楽しかった
です。

最後の短編「狼と琥珀色の憂鬱」は体調を崩したホロの視点からの話なのですが、これが最高。
普段ホロが何を考えてロレンスをからかっているかが良くわかり、また意外にホロ...
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: 外伝的な一冊です。
【コメント】: ロレンスと出会う前のホロが、少年と少女の旅に同行する話「少年と少女と白い花」、港町での二人の買い物風景「林檎の赤、空の青」、羊飼いノーラに心も体調も乱されるホロをホロの視点で描いた「狼と琥珀色の憂鬱」の三話。はっきり外伝にしてしまってもよかったような短編集。これを読んでいなくてもストーリーは追いかけられますが、両思いでいながらぐずぐずしている本編にちょっといらついていたので、こんなのもたまにはよいかな、といった気分になります。初のホロ視点、ということのようですが、そういわれれば、そうかな、と思うものの、あまりいつもと変わらず読んでしまいました。次回に期待です。
狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】: ホロ視点の『狼と琥珀色の憂鬱』は解答
【コメント】: 色をテーマとした3本の短編集です。
それぞれ、本編中の話の裏話やサイドストーリー的な話で、本編ともつながっています。
2つは電撃文庫hp連載のものですが最後の1本が書き下ろしで初の「ホロ」視点の話なのですが、
このホロの視点というのが、『めちゃくちゃ萌え』です。
今までが鈍いロレンス視点ですから、ホロの本当の気持ちや数百年と生きてきながら、若い娘のような立ち振る舞いや言動を「計算」ではないかと一歩引いて見てしまうところがありました。
もちろん、見え隠れするホロの言動で、読込みの深い人ならすべてわかるのかもしれませんが、
このホロ視点の短編は、これまで6巻に渡ったホ...