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第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)
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レビュー
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 内容は素晴らしいが翻訳が残念
【コメント】: 友人の紹介で読んでみた。
人が直感で把握できる力についての考察が様々にひかれており、
踏み込んでいく内容自体については非常に興味深かった。
特に、ひとつのことに長けた場合、その直感力(本文での「輪切り」)が
真に迫ること、また、人がひとつに集中した場合に他の情報を切り離していく
システムについて挙げた具体例が参考になった。
ただ、まとまりを欠いて読みにくい文章自体だったと思える上に、
それを練らずに直訳に近い形で翻訳してしまっていること、
また、無理につけてしまった感のタイトルとサブタイトルは頂けない。
特に、「第1感」という...
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 少ない情報で判断することを説明
【コメント】: 毎日高ストレス下で瞬時の判断を迫られている身としては物足りなかったです。
著者は「第1感」を多くの人に知ってもらい、利用されることを望んでいます。
第1感とは次の2つを合わせた力です。
・少しの情報だけで本質をつかむ力
・理由は分からないが、そうなることを感じる力
例えば、15分の夫婦ゲンカのビデオを見ればその後別れるかどうか判断できる学者、サービストスが上がった瞬間にダブルフォルトを見抜くテニスコーチが具体例として登場します。
とても素敵な力なのですが、第1感は誤ることもあります。ですからそれを防ぎ、向上させるための方法が書かれています。
豊富な...
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: いい加減の本のような題名のしっかりした本
【コメント】: Tipping Pointの著者が書く、ちょっとの情報で本質を掴むことがある
ことの研究
この著者は、記者なのですが、前作同様、しっかりした構成になっています。
プロローグとして、科学判定では贋作かどうかわからなかったものが
専門家の一瞥により、贋作ではないかという、この本の主題である
無意識での力の例をひいています。
良くできているなぁと思うのは、それぞれの章構成、つまり
ちょっとの情報で本質をつかむ、「輪切り」の力の説明
無意識だけで「わかっている」こと、
逆に無意識で間違いを起こしていること
プロローグにもつながる、論理的思考よりも「無意識...
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 直感の正しさについて十分に納得できる
【コメント】: 直感で判断したことについて理由は説明できないが、時間をかけて判断したことよりも正しいことが多いというのは誰しも経験があることだと思う。それは何も考えずに判断したのではなく、日常の様々な体験や反復練習から身につけた経験に裏打ちされた訓練の成果であるという理屈が色々な例をあげて説明されていて、十分に納得できる理屈だと思った。
個人的には、合意ルールに基づいた即興芝居の話や、コンピュータに頼らず臨機応変な対応をする軍隊の司令官の話、コーラのペプシへの挑戦などがおもしろく参考になった。
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 瞬間の判断力を磨く。
【コメント】: マルコム・グラッドウェルの著書は、かなり独創的な視点と豊富な話題で魅力的だ。
「第4章 瞬間の判断力 論理的思考が洞察力を損なう」は、一読の価値があります。
p124 彼は部下に「支持は出すが諸君の行動を支配はしない」(中略)
「つまり、全体的な指示や作戦の目的は私を含む指揮官が伝えるが、戦場に出た部隊は上からの細かい指示を当てにするな、ということだ。……」
第6章 心を読む力 無意識を訓練する
感情は顔の表情から始まる
p211 顔に現れる情報は心の中で起きていることを示すただの合図ではなく、ある意味で、心の中で起きていることそのものである。