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きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)
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レビュー
きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: とても好きに
【コメント】: 中学受験に頻出とのことで読み始めたのですが
最初の恵美ちゃんの話からぐっとひきつけられました。
その後につづく話でも、
本質を捉えた人物の影響ともいえないかかわりがあり
話の主人公一人一人が成長していく、
人間的というよりもっと深いものとして成長していく様子が
すごく楽しく読めてしまい
ほんの1-2日で読みました。
他の重松清の作品を読み漁ってしまいました。
とても好きな本の1冊です。
きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 色々な友達の定義
【コメント】: 僕はこの本を買って、読み始めたが1章が入り込みにくく、数ページ読んではやめてを繰り返す事3か月、読む者が無くなって仕方なく読み進めたら、やっと世界に入り込めた。
でも一度入り込むと、一気に数時間で読み終えた。色々な立ち位置の子供たちがそれぞれの青春を生きているお話。それぞれ短編として完結しているお話でありながら、続きものとしても楽しめる。
文庫本には作者による作品誕生秘話が書かれているあとがきが付いていて、それを含めて作品だと思うので、読むなら文庫版の方がお勧めです。
きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 由香ちゃんがいじらしくて
【コメント】: 泣きましたね。初っパナの「あいあい傘」が強力でした。2話以降は、由香ちゃんの仕草・セリフひとつひとつを心待ちにし、惹きつけられまくりでした。クールな恵美ちゃんが、友だちと認め、あれだけ一生懸命になるのも、分かる、ほんとに説得力抜群だと思います。とにかく、切ない。小説を読むことの醍醐味ってこういう感じかなあ。・・・ただ、最後の章については、賛否が分かれる、という気もします。私は、作者の優しさ・思い入れの現われというふうには評価しますが、好みとしては「無いほうが」に一票。ともあれ、めったに出会えない大傑作と思います。(だけど重松作品に限っては、こういう超ハイレベルが幾つかあるからすごいなあ。)
きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: こぼれても こぼれても
【コメント】: どうしてこんなに 涙がでるのだろう
昨日 読んだばかりの1冊なのに
今日も手に取り そして 昨日より
たくさんの 涙が 溢れる
10代は もう遠く離れてしまったのに
遠く離れてしまったから 流れるのかもしれない
もう 二度と会えなくなった あの日々を想い
もう 二度と会えなくなった あの人たちを想うから
言えなかったこと できなかったことが
小骨のように 胸にささっている
後悔と 懺悔と 甘美な思い出
忘れていた その痛みを 思い出し
心が 赤く 熱い 涙を流す
きみの友だち (新潮文庫 し 43-12)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 知り合い?友達?親友?それとも・・・
【コメント】: 単純な二元論は好きではないのだけれど「大勢の友達と一人の親友どちらが欲しい?」という質問に答えるならば,私は一人の親友と答える(言わずもがな,親友がいて,その上で大勢の友達がいるにこしたことはないのだけれど・・・).
知り合い,友達,親友.これらに明確な境界はない.特に親友は難しい.言いたいことを言えるのが親友,という意見もあれば,親友だからこそ相手を大切に思いやり,関係が壊れないように言葉を選ぶという考え方もあるだろう.
また,親友を作るのは年少の方が容易だ.年を重ねるごとにプライド,異性,周囲の目など様々な阻害要因が多くなり,作るのが困難になる.私も今後仲の良い友達は兎...